AIカメラで変わる、商業施設の「見守り」
商業施設のセキュリティ担当者にとって、「夜間の無人時間帯をどう守るか」は永遠の課題です。監視カメラはあるけれど、映っている映像を誰かが見ていなければ意味がありません。とはいえ、24時間人を張り付けるのは現実的ではありません。
この課題を解決するのが、AI映像解析です。カメラの映像をAIがリアルタイムで分析し、「深夜に人が侵入した」「バックヤードに不審な荷物が置かれた」「特定エリアに人が長時間滞留している」といった異常を自動で検知します。
検知した内容は、担当者のスマートフォンや監視センターへ即時通知されます。通報を受けた担当者は、映像を確認して対応を判断するだけ。まさに「人が見張る」から「AIが見張り、人が判断する」体制へのシフトです。
CLOAK AND DAGGER SECURITY LTD では、既存のカメラを活かしたままAI解析を追加できるプランもご用意しています。まずは「どんな異常を検知したいか」を整理し、無料の現地調査で最適な構成をご提案します。
社員証がスマホになる?入退室管理の最新トレンド
オフィスの入退室管理といえば、ICカードが定番でした。しかし近年、注目されているのがモバイルIDです。従業員はスマートフォンひとつで、入室・退出・会議室の予約・ロッカーの開閉まで完結できます。
モバイルIDのメリットは、なんといってもカード発行コストの削減と、紛失リスクの低減です。退職者のカード回収も不要になり、権限の失効もクラウド上で即時反映されます。また、来訪者に対しても、受付で発行したQRコードを入退室に利用する仕組みを構築できます。
一方で、スマートフォンの電池切れや、不携帯時の代替手段をどうするかという運用課題もあります。CLOAK AND DAGGER SECURITY LTD は、ICカードとモバイルIDを併用するハイブリッド構成もご提案可能です。施設の規模や運用ルールに合わせて、最適な方式を選びましょう。
入退室管理の刷新をご検討の際は、ぜひ一度ご相談ください。現地調査と無料の概算見積りを提供します。
「備え」は年に一度ではない。BCPと警備の関係
「防災訓練は年に一度、消化試合のように行っている」。そんな施設も少なくないのではないでしょうか。しかし、実際の災害時には、訓練で想定した通りには動きません。重要なのは、設備と人、そして情報が連動した行動計画です。
たとえば、火災報知器が鳴ったときに、警備員はどこへ向かい、何を確認し、誰に報告するのか。館内放送の文言は、状況に応じて変える必要があります。避難誘導のルートは、火元の位置によって変更すべきです。こうした細部を詰めるには、現場を知るセキュリティ専門家の視点が欠かせません。
CLOAK AND DAGGER SECURITY LTD は、常駐警備の現場で培った知見を活かし、災害時の「初動30分」をどう乗り切るか、皆さまと一緒に考えるお手伝いをしています。